経営者たちの四十代183 久原本家グループ本社社長・河邉哲司▼ブランドを開花した「多逢勝因」●街風隆雄
プレジデント 2017.7.3号 2017.7.3
掲載誌 | プレジデント 2017.7.3号(2017.7.3) |
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ページ数 | 2ページ (全2888字) |
形式 | PDFファイル形式 (297kb) |
雑誌掲載位置 | 140〜141頁目 |
なぜ「醤油」から「明太子へ」なのか 東京・六本木のミッドタウンや日本橋のコレド室町で賑わっている店に、「だし」や「つゆ」を売る「茅乃舎」がある。福岡県久山町が本拠の久原本家グループ本社が、全国に20カ所ほど展開する試食や味見もできる店で、久原本家グループ本社の前身、くばらコーポレーションの社長に1996年10月、四十一歳で就任した。 明治の半ばに、曽祖父が醤油を醸造・販売する久原醤油を開業。3代目…
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