マネーの新流儀222 不動産選びの指標「立地適正化計画」とは●長嶋 修
プレジデント 2017.2.13号 2017.2.13
| 掲載誌 | プレジデント 2017.2.13号(2017.2.13) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1350字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (144kb) |
| 雑誌掲載位置 | 91頁目 |
マイナス金利の影響で、住宅ローン金利は低水準を保持。マイホーム購入には有利な状況が続いている。 物件価格に関しては、現在の不動産市場を「バブル」と見る向きもあるが、実際はバブルというほどには高騰していない。ここ数年で都心部の不動産が値上がりしたのは事実だが、リーマンショックや東日本大震災後に急落した市場価格が、適正水準に戻っただけにすぎない。マイホーム購入を考えている人は積極的に物件探しに乗り出…
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