▼少子化、デフレなのに、大学の学費が高騰を続ける2つの理由
プレジデント 2017.2.13号 2017.2.13
掲載誌 | プレジデント 2017.2.13号(2017.2.13) |
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ページ数 | 2ページ (全2287字) |
形式 | PDFファイル形式 (739kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜57頁目 |
国立大学の学費は16年間で6割増加 少子化で子どもの数が減っているのに、なぜ学費は上がっているのか−−。そんな疑問を抱く人も多いだろう。事実、国立大学の授業料は、1990年の33万9600円から53万5800円へと約6割も上昇。「国立大学に入学してくれれば何とかなる」という親の期待は通用しないのかもしれない。 大学は全入時代と言われて久しく、入学希望者が入学定員を下回る状態の大学は増え続けており、…
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