コラム▼健康診断で異常値、だけど意外に低い「本当に病気の確率」●岡田唯男
プレジデント 2017.1.2号 2017.1.2
掲載誌 | プレジデント 2017.1.2号(2017.1.2) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1839字) |
形式 | PDFファイル形式 (296kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27頁目 |
検査と診断では使う数値が違う! 会社の健康診断で悪い数値が出たり、予期せず「陽性」の反応が出たとき、どのくらい深刻に受け止めればいいのか。「端的に言えば、基準値から外れたからといって必ず病気だとは限りません。一方で、基準値内だからまったく気にする必要がないと考えるのも誤りです」というのは、亀田ファミリークリニック館山の岡田唯男院長だ。 なぜか。まず項目によっては、検査で要注意と判定される数値と、医…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1839字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。