【京セラセオリーｖｓセブン思考】どっちがすごい？　実践！「自分の壁」スピード突破術
プレジデント　2015.10.5号　2015.10.5

この記事の情報
掲載誌	プレジデント　2015.10.5号（2015.10.5）
ページ数	10ページ　（全13657字）
形式	PDFファイル形式　（987kb）
雑誌掲載位置	44〜53頁目

プレッシャーがきつい京セラセオリーなら　重要なプロジェクトを任されることになり、かつてないプレッシャーがのしかかる。稲盛和夫氏が創業した京セラならどう対処するのか。　京セラ社長の山口悟郎氏は、「社会人がプレッシャーを感じるのは当たり前のこと」と指摘する。「社会人は自分の仕事に責任を持っています。プレッシャーは避けられないのだから、そこから逃げるのではなく、どうすればうまく付き合えるのかを考えるべき…