マネーの新流儀188 五六〇〇本を超えた投資信託。どう選ぶ?●竹川美奈子
プレジデント 2015.8.31号 2015.8.31
| 掲載誌 | プレジデント 2015.8.31号(2015.8.31) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1351字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (142kb) |
| 雑誌掲載位置 | 18頁目 |
投資信託の売れ行きが好調だ。誰でも買える公募投資信託の残高は今年五月末に初めて一〇〇兆円の大台に乗った。だが、二〇一四年のNISA(少額投資非課税制度)スタート前後に新しい投信の設定が相次いだこともあって、公募投信の本数は五六六〇本にもなる。 これだけ多くの投信がある中で、どういう視点で投信を選べばよいのだろうか。 最近の傾向をみると、顕著なのが投信の二極化だ。シンプルで手数料の低い投信が登場す…
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