
本当は怖くない国民病「認知症」の正体●浦上克哉/伊東美緒
プレジデント 2015.5.18号 2015.5.18
掲載誌 | プレジデント 2015.5.18号(2015.5.18) |
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ページ数 | 4ページ (全4971字) |
形式 | PDFファイル形式 (873kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜75頁目 |
早期発見予防「アルツハイマー」は必ず早期発見できる 認知症対策は国の最重要課題のひとつだ。二〇一二年時点で約四六二万人、六五歳以上の約七人に一人が認知症と推計されており、さらに二〇二五年には約七〇〇万人と高齢者の約五人に一人が認知症になると見込まれている。政府は「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)」を策定し、対策を進めている。 認知症のイメージは悪い。徘徊、失禁や排泄の失敗、暴力行為、妄想…
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