社長の手土産14 共栄火災海上保険・杉中洋文社長「銀座・和光のもなか」ほか
プレジデント 2015.3.16号 2015.3.16
| 掲載誌 | プレジデント 2015.3.16号(2015.3.16) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全453字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (411kb) |
| 雑誌掲載位置 | 144頁目 |
最近、名店の味が日本全国で手に入るようになりました。地方に出張することも多いので、手土産は東京土産だと伝わりやすく、地方で手に入りにくい品を選ぶようにしています。 銀座・和光の商品は、銀座のシンボルである同社の時計塔が手提げ袋や箱に印刷されているので、東京土産として最適です。なかでも「もなか」は、銀座の和菓子の老舗・空也の5代目山口彦之氏の監修。私は空也上人の「山川の末に流るる橡殻も身を捨ててこ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全453字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
経営者たちの四十代130 資生堂社長・魚谷雅彦▼ 創造力の再生にも「行不由徑」●街風隆雄
なぜあの商品は、高くても売れるのか ? 4大法則発見!●勝見 明
年1万円受験サプリは採算が取れるか●栗木 契
人に教えたくない店552 山西 惇
本の時間


