
[恋の脳医学]なぜ人は浮気に走るのか?●クリストファー・ライアン
プレジデント 2015.3.2号 2015.3.2
掲載誌 | プレジデント 2015.3.2号(2015.3.2) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全2891字) |
形式 | PDFファイル形式 (898kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜28頁目 |
『性の進化論』(作品社)をカシルダ・ジェタと執筆したところ、世界二一カ国で翻訳され、大好評を博した。内容を一言で要約すると、「女性も男性と同じように強い性的関心があり、一夫一妻制は自然の摂理に反する」ということだ。 では、なぜそもそも人は恋に落ちるのか。そこにはドーパミン、オキシトシンなどのさまざまな脳内麻薬や、プロジェスティンといったホルモンがかかわっている。だが、こういう化学反応だけで恋が芽生…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全2891字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。