日本家電がアジアでヒット、現地化の新潮流●栗木契
プレジデント 2015.2.2号 2015.2.2
| 掲載誌 | プレジデント 2015.2.2号(2015.2.2) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全3790字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (441kb) |
| 雑誌掲載位置 | 95〜97頁目 |
競争優位の確立かそれとも戦略なき膨張か 構造改革で業績を回復させ、新たな戦略投資に踏み出そうとしているパナソニック。家電の成長をアジア市場で狙うとの方針を打ち出している。現在、東南アジアにおける同社の売上高のおよそ半分を家電事業が占める。とはいえ、東南アジアの家電市場でシェアの上位を占めるのは、サムスンやLG電子などの韓国勢だ。 パナソニックやシャープなどの日本企業は、機能やデザインの現地化でかつ…
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