JR九州会長・唐池恒二▼手間を省かず積み重ねて「飛必高」●街風隆雄
プレジデント 2014.9.15号 2014.9.15
掲載誌 | プレジデント 2014.9.15号(2014.9.15) |
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ページ数 | 2ページ (全2850字) |
形式 | PDFファイル形式 (304kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜89頁目 |
お客の声を集めひとつずつに対応 赤字でも、「地方の足」としての高い公共性ゆえに、事業の継続が望まれる地域の鉄道。経営基盤が強いJRの「本州三社」なら、それも受け止めやすいが、収益力が低かった九州、四国、北海道の「三島会社」には厳しい。 だから、外食や不動産など、鉄道以外の分野への事業展開を進めた。いま、JR九州のそれらの収入の合計は、鉄道事業を上回る。唐池流に、一つ、一つ、「手づくり」を重ねてきた…
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