判断意見「メキシコ新工場」には3つの大きな使命がある●山内 孝(マツダ会長)
プレジデント 2014.5.5号 2014.5.5
掲載誌 | プレジデント 2014.5.5号(2014.5.5) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1577字) |
形式 | PDFファイル形式 (266kb) |
雑誌掲載位置 | 22頁目 |
苦しい経営の中で決断したメキシコ進出 日本車メーカーの進出が相次ぐメキシコで、マツダが新工場で世界戦略小型車「マツダ3(日本名アクセラ)」の本格量産を開始した。社長時代にメキシコでの現地生産を決断した山内孝会長に、進出の狙いと新工場の役割を聞いた。−−二月下旬、本格稼働したメキシコ新工場では開所式が盛大に行われ、式典にはメキシコ大統領も出席されました。山内 メキシコのエンリケ・ペーニャ・ニエト大統…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1577字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。