欧米、中国、東南アジア……「海外就職」の損得勘定●高野秀敏
プレジデント　2014.1.13号　2014.1.13

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掲載誌	プレジデント　2014.1.13号（2014.1.13）
ページ数	1ページ　（全1522字）
形式	PDFファイル形式　（1408kb）
雑誌掲載位置	104頁目

◯　アジアの現地採用なら、募集は多数。ただし、日本採用とは年収数百万差も×　英語ができるなら、欧米の駐在員狙いが一番お買い得コース！　企業のグローバル化が加速する昨今、転職においても海外を志向する人からの相談が増えている。　この場合、まずポイントになるのが、どの国で働きたいかということだ。　もし、欧米を希望するのであれば、相当に難しいと言わざるをえない。語学力などに高いスキルを持つ人材でない限り、…