歩道と車道をわける白線の知られざる意味●村上 敬
プレジデント 2013.7.1号 2013.7.1
掲載誌 | プレジデント 2013.7.1号(2013.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1272字) |
形式 | PDFファイル形式 (574kb) |
雑誌掲載位置 | 120頁目 |
車道外側線 道路端に引かれた白線。じつは二種類あるのをご存じだろうか。見た目に区別がつかないが、全く役割は違う。 まず一つは、白線が「路側帯」を示すケースだ。路側帯は、簡単に言えば「歩道の代わり」。 歩道がない道路や、歩道が片側にしかない道路の無歩道側に白線で示される。その白線から道路端までが「路側帯」だ。 路側帯は、線の引かれ方によって三種類に分かれる。実線一本は、通常の路側帯(図中(1))。実…
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