
20年前から激変! エラくなる大学、沈んだ大学●伊藤博之
プレジデント 2012.10.15号 2012.10.15
掲載誌 | プレジデント 2012.10.15号(2012.10.15) |
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ページ数 | 6ページ (全5532字) |
形式 | PDFファイル形式 (2245kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜57頁目 |
東京大学を頂点とする国立大学の凋落傾向が続く一方でのし上がってきた大学は? 慶應義塾大学、早稲田大学、そして東京大学−−。これが上場企業の社長、役員になりやすい大学の“御三家”となる。 二〇一二年の社長になりやすいランキングにおいて慶應大学は三一三人で、二番手の早稲田大学を八二人上回って断然トップ。また、三番手につけた東京大学は四番手の日本大学を一〇〇人以上引き離している。役員になりやすいランキン…
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