
経営時論158 企業の命運を左右する「パッションのマネジメント」とは●加護野忠男
プレジデント 2012.9.3号 2012.9.3
掲載誌 | プレジデント 2012.9.3号(2012.9.3) |
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ページ数 | 2ページ (全2554字) |
形式 | PDFファイル形式 (891kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜9頁目 |
リーダーは名誉と栄光を得ようと決断をしがちである。これを抑制するのは利害得失の数値的な判断である。よい企業経営を持続させるにはこれらの使い分けが欠かせないと筆者は説く。甲南大学特別客員教授加護野忠男=文かごの・ただお●1947年、大阪府生まれ。70年、神戸大学経営学部卒業。75年、同大学大学院博士課程修了。79年から80年までハーバード・ビジネス・スクール留学。専攻は、経営戦略論、経営組織論。著書…
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