経営時論 152 33万円の日本酒、20万円のお茶が売れる理由●加護野忠男
プレジデント 2012.6.4号 2012.6.4
| 掲載誌 | プレジデント 2012.6.4号(2012.6.4) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3127字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (371kb) |
| 雑誌掲載位置 | 10〜11頁目 |
日本の製造業は厳しいグローバル競争を強いられている。日本が世界で勝ち残るカギはコストを下げることではなく、「高価格戦略」にあると筆者は説く。甲南大学特別客員教授加護野忠男=文かごの・ただお●1947年、大阪府生まれ。70年、神戸大学経営学部卒業。75年、同大学大学院博士課程修了。79年から80年までハーバード・ビジネス・スクール留学。専攻は、経営戦略論、経営組織論。著書に、『日本型経営の復権』『競…
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