
経営時論150 レノボ、HP…PCメーカーの「MadeinJapan回帰」はなぜか●加護野忠男
プレジデント 2012.4.30号 2012.4.30
掲載誌 | プレジデント 2012.4.30号(2012.4.30) |
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ページ数 | 2ページ (全3130字) |
形式 | PDFファイル形式 (1354kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜11頁目 |
製造拠点を海外へ移す日本企業が多いが、レノボ、HPは日本国内での生産に切り替えている。国内での製造には顧客価値を高められるという強みがある。日本企業はそれに気づいていないのではないか。甲南大学特別客員教授加護野忠男=文かごの・ただお●1947年、大阪府生まれ。70年、神戸大学経営学部卒業。75年、同大学大学院博士課程修了。79年から80年までハーバード・ビジネス・スクール留学。専攻は、経営戦略論、…
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