経営時論146 デフレの正体は肥大する内部留保にあり●加護野忠男
プレジデント 2012.3.5号 2012.3.5
| 掲載誌 | プレジデント 2012.3.5号(2012.3.5) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3103字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (883kb) |
| 雑誌掲載位置 | 8〜9頁目 |
ここ数年、日本の大企業の余剰資金が増え続けている。銀行の役割の変化やデフレとの関連も含めてその背景を検証するとともに、余資に頼らない経営について提言する。甲南大学特別客員教授加護野忠男=文かごの・ただお●1947年、大阪府生まれ。70年、神戸大学経営学部卒業。73年、同大学大学院博士課程修了。79年から80年までハーバード・ビジネス・スクール留学。専攻は、経営戦略論、経営組織論。著書に、『日本型経…
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