職場の心理学278 国際化の手本「味の素」300基幹人材の選択法●溝上憲文
プレジデント 2011.12.5号 2011.12.5
掲載誌 | プレジデント 2011.12.5号(2011.12.5) |
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ページ数 | 3ページ (全5090字) |
形式 | PDFファイル形式 (966kb) |
雑誌掲載位置 | 112〜114頁目 |
味の素がグローバル人材の育成を加速させている。基幹人材として選抜され、特別な教育と配置を受けるのはたった300人。選ばれる条件と育成プロセスとは。ジャーナリスト溝上憲文=文●みぞうえ・のりふみ 一九五八年、鹿児島県生まれ。明治大学政経学部卒業。経済誌記者などを経て独立。経営、ビジネス、人事、賃金、年金問題を中心テーマとして活躍中。著書に『「いらない社員」はこう決まる』『年金革命』『隣りの成果主義』…
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