経営時論139 香川の弱小靴メーカーを救った「先義後理の精神」●石井淳蔵
プレジデント 2011.11.14号 2011.11.14
| 掲載誌 | プレジデント 2011.11.14号(2011.11.14) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3307字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (359kb) |
| 雑誌掲載位置 | 26〜27頁目 |
企業は、利益をあげることを最優先にせず、社会のためになるという動機で、事業を興すべき。四国の小さな企業の事例を基に、ビジネスが真に大切にすべき精神を説く。流通科学大学学長石井淳蔵=文いしい・じゅんぞう●1947年、大阪府生まれ。神戸大学大学院経営学研究科博士課程修了。神戸大学大学院経営学研究科教授などを経て、2008年4月より、流通科学大学学長。専攻はマーケティング、流通システム論。著書に『ブラン…
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