世界一の発想法 02 「ものづくり2.0」時代に日本が乗り遅れている理由●茂木健一郎
プレジデント 2011.8.1号 2011.8.1
掲載誌 | プレジデント 2011.8.1号(2011.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1503字) |
形式 | PDFファイル形式 (374kb) |
雑誌掲載位置 | 88頁目 |
もぎ・けんいちろう●脳科学者。1962年、東京都生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士。第4回小林秀雄賞を受賞した『脳と仮想』(新潮社)のほか、著書多数。 戦後の日本の経済発展を支えたのは、「ものづくり」だった。ソニーやパナソニック、トヨタ、ホンダといった製造業が国際的なブランドとなり、世界一優秀な日本の工業製品が外貨を稼ぎ、日本人の生活を…
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