歴史に学ぶ仕事道97 「淀殿」憎き豊臣家に「余生」を献げた鋼の女●楠木誠一郎
プレジデント 2011.5.16号 2011.5.16
掲載誌 | プレジデント 2011.5.16号(2011.5.16) |
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ページ数 | 1ページ (全1543字) |
形式 | PDFファイル形式 (207kb) |
雑誌掲載位置 | 87頁目 |
作家 楠木誠一郎=文くすのき・せいいちろう●1960年、福岡県生まれ。日本大学法学部卒業後、歴史雑誌編集者を経て作家となる。近著に『鬼面同心隠剣家斉御落胤』(静山社文庫)、『大江戸からくり推理帖』(PHP文芸文庫)などがある。賤ヶ岳の戦いのあと、越前北庄城が落ちたさい、お市の方が柴田勝家と運命をともにしたため、三人の娘−茶々、初、江−は、羽柴秀吉の人質となった。実父浅井長政を滅ぼし、二人目の父柴田…
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