クローズアップニッポン165 九州新幹線●撮影・川井 聡/文・一志治夫 なぜ「水戸岡デザイン」は人を熱狂させるのか
プレジデント 2011.3.21号 2011.3.21
| 掲載誌 | プレジデント 2011.3.21号(2011.3.21) |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ (全1843字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (2485kb) |
| 雑誌掲載位置 | 14〜19頁目 |
三月、大阪と鹿児島が新幹線で繋がる。デザインを手がけるのはその列車を目的に旅をする人もいるという水戸岡鋭治。心地よく、どこか懐かしい空間づくりの秘密とは。一志治夫=文 川井聡=撮影 風光の地、九州が一気に近づいてきた。 三月一二日、九州新幹線が全線開業し(鹿児島ルート)、博多−鹿児島中央間が最速一時間一九分で結ばれる。山陽新幹線との相互直通運転で、新大阪−鹿児島中央間もわずか三時間四五分。 地元の…
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