経営時論118 パソナ方式は「就職難民」の救世主となるか●加護野忠男
プレジデント 2011.1.3号 2011.1.3
| 掲載誌 | プレジデント 2011.1.3号(2011.1.3) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2964字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (710kb) |
| 雑誌掲載位置 | 18〜19頁目 |
神戸大学大学院経営学研究科教授 加護野忠男=文かごの・ただお●1947年、大阪府生まれ。70年、神戸大学経営学部卒業。75年、同大学大学院博士課程修了。79年から80年までハーバード・ビジネス・スクール留学。専攻は、経営戦略論、経営組織論。著書に、『日本型経営の復権』『競争優位のシステム』などがある。過去の就職氷河期を凌ぐ厳しさと言われる、大学生の就職活動。効果的な対策が打ち出せない中で、注目すべ…
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