「会計」考現学 84 収益認識基準 IFRS適用に輸出企業が戦々恐々なわけ accounting modernology ●柴山政行
プレジデント 2010.11.29号 2010.11.29
掲載誌 | プレジデント 2010.11.29号(2010.11.29) |
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ページ数 | 1ページ (全1528字) |
形式 | PDFファイル形式 (628kb) |
雑誌掲載位置 | 127頁目 |
公認会計士・税理士 柴山政行 Masayuki Shibayama早ければ二〇一五年から上場会社を対象に強制的に適用される「IFRS(国際会計基準)」。日本では産業界との調整などさまざまな検討が行われているが、導入はほぼ決定的と考えていいだろう。 IFRS導入によって大きな影響が出そうなものとして、「収益認識基準」があげられる。簡単にいうと、いつの時点で売り上げを計上するかについての統一基準である…
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