マーケットの読み方 ●3Dテレビ元年! 地デジ需要後の起爆剤となるか
プレジデント 2010.8.16号 2010.8.16
| 掲載誌 | プレジデント 2010.8.16号(2010.8.16) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1617字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (168kb) |
| 雑誌掲載位置 | 19頁目 |
4.5%今年は“3D(3次元)テレビ元年”といわれる。4月、パナソニックが日本国内で最初に発売し、3D映画「アバター」の上映やサッカーW杯の立体中継などを契機に消費者の関心が向き始めた。家電量販店の体験コーナーには人だかりができており、大型ディスプレーで専用メガネをかけて画面に見入る人たちは、一様にその迫力に驚いている様子だ。 とはいえ、それがそのまま購入に結び付くかというと、必ずしもそうではない…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1617字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
経営時論 109 「ガラパゴス化」で世界に勝つ2つの道●伊丹敬之
キーマン・スキャン 丹羽宇一郎
注目のキーワード PIIGS
ニュースファイル ●小沢氏は無罪放免? 弁護士会に政界から圧力も
現地ルポ! 爆発する中国スト 賃上げ4倍をのまされる日●三河五朗


