マーケットの読み方 ●3Dテレビ元年! 地デジ需要後の起爆剤となるか
プレジデント 2010.8.16号 2010.8.16
掲載誌 | プレジデント 2010.8.16号(2010.8.16) |
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ページ数 | 1ページ (全1617字) |
形式 | PDFファイル形式 (168kb) |
雑誌掲載位置 | 19頁目 |
4.5%今年は“3D(3次元)テレビ元年”といわれる。4月、パナソニックが日本国内で最初に発売し、3D映画「アバター」の上映やサッカーW杯の立体中継などを契機に消費者の関心が向き始めた。家電量販店の体験コーナーには人だかりができており、大型ディスプレーで専用メガネをかけて画面に見入る人たちは、一様にその迫力に驚いている様子だ。 とはいえ、それがそのまま購入に結び付くかというと、必ずしもそうではない…
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