「日常メールの説得力」は英文流で決まる●梶山寿子
プレジデント 2010.8.2号 2010.8.2
| 掲載誌 | プレジデント 2010.8.2号(2010.8.2) |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ (全5121字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (5563kb) |
| 雑誌掲載位置 | 62〜67頁目 |
「結論」から「because」へ。非論理的な和式スタイルを治療するビジネスの交渉や言いにくい用件について、簡単かつ、相手の心にググッと響くメールを書けたなら、仕事の効率は数倍アップするはず。冗長になりがちな日本語メールを治療するカギは、世界最強の「ビジネス言語」にあった!ノンフィクション作家 梶山寿子=文経営コンサルタント 松崎久純1967年生まれ。米国南カリフォルニア大学卒、名古屋大学大学院修了…
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