世のなか法律塾 68 押していい捨て印、押してはいけない捨て印
プレジデント 2010.5.3号 2010.5.3
掲載誌 | プレジデント 2010.5.3号(2010.5.3) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1535字) |
形式 | PDFファイル形式 (166kb) |
雑誌掲載位置 | 105頁目 |
契約書の訂正司法ジャーナリスト長嶺超輝=文text by Masaki Nagamine社会生活を送るうえで、様々な申込書や契約書に印鑑を押す機会は少なくない。その際、どうしてこんな場所に印鑑を押さなければならないのかと思った経験はないだろうか。例えば「捨て印」と呼ばれるもの。当事者氏名に添えて押した印鑑を、その書面の隅などにも押印する場合を指す。 企業法務などに詳しい、リーバマン法律事務所の石井…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1535字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。