クローズアップニッポン144 稲盛和夫 「動機善なりや、私心なかりしか」再生に賭けた六〇日●撮影・小倉和徳/文・岡村繁雄
プレジデント 2010.5.3号 2010.5.3
掲載誌 | プレジデント 2010.5.3号(2010.5.3) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全1934字) |
形式 | PDFファイル形式 (1681kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜11頁目 |
「JAL社員のコスト感覚はゼロ。八百屋レベルの経営もできない」稲盛はなぜ、親方日の丸体質への絶望的な挑戦を始めたのか。稲森和男Kazuo Inamori1932年、鹿児島県生まれ。鹿児島大学工学部卒業。59年、京都セラミック(現・京セラ)を設立、社長、会長を経て97年より名誉会長。2010年2月1日、日本航空(JAL)会長兼CEOに就任。「国際線はJALの生命線だ。国際線から全面撤退してしまったら…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全1934字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。