近畿圏300駅大阪・堺筋本町42%、京都・四条41%アップ、大阪・新大阪11%、兵庫・三ノ宮5%ダウン
プレジデント 2010.3.1号 2010.3.1
掲載誌 | プレジデント 2010.3.1号(2010.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全906字) |
形式 | PDFファイル形式 (847kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜73頁目 |
京都中心部は中古供給が少なく必然的に高止まり大阪駅北側は、大規模開発が続き新築供給が集中する可能性も御堂筋線、市営地下鉄沿線は上昇傾向郊外エリアはほとんどが大幅下落神戸の高級住宅街・芦屋付近は強含みで推移大阪駅北側の再開発に注目せよ 近畿圏のマンション市況は二〇〇〇年以降下落を続け、ミニバブル時に若干戻した。対〇〇年から一〇%程度の下落が平均的だ。「首都圏のような地価の上昇が見られなかったことが、…
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