「大学の数学科」卒業生が企業からモテモテという噂は本当か
プレジデントファミリー 2019.1.1号 2019.1.1
掲載誌 | プレジデントファミリー 2019.1.1号(2019.1.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4541字) |
形式 | PDFファイル形式 (2005kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜57頁目 |
複雑な問題を単純化できる力が今、求められている! 大学や大学院の数学科というと、現実社会から隔絶された数式の迷宮で、そこに集う人々もいずれ劣らぬ天才か……奇人か変人ぞろい……。 我々一般人が抱くそんなイメージや偏見を、浅井大樹さんの社交的な笑顔はすっかりと払拭してくれた。中央大学大学院理工学研究科、数学専攻、博士前期課程2年。まさに数学科専攻の院生であるが、実に爽やかで快活。勉学の傍ら、市民楽団に…
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