動物行動学的見地から考察したら夫婦で教育方針がずれるのは、遺伝子の仕業だった
プレジデントファミリー 2011.12.1号 2011.12.1
| 掲載誌 | プレジデントファミリー 2011.12.1号(2011.12.1) |
|---|---|
| ページ数 | 5ページ (全7147字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (4336kb) |
| 雑誌掲載位置 | 45〜49頁目 |
子供の受験。合格させたい気持ちは同じはずなのに、夫婦の意見が合わずに苦しんだ、という話をよく耳にします。なぜ、そうなるのか。動物行動学の専門家に聞きました。教えてくれたのは ●小林朋道先生鳥取環境大学教授。動物行動学、人間比較行動学の研究を通じ、「野生生物たちのにぎわいに満ちた持続可能な生態系」「人々のにぎわいに満ちた持続可能な社会」など、環境問題解決の糸口を探る。『先生、キジがヤギに縄張り宣言し…
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