●コラム&エッセイ 新刊紹介・著者からの手紙−−『おしんの遺言』 ほか
プレジデントファミリー 2010.12.1号 2010.12.1
掲載誌 | プレジデントファミリー 2010.12.1号(2010.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1459字) |
形式 | PDFファイル形式 (4462kb) |
雑誌掲載位置 | 132頁目 |
「おしん」で一番伝えたかったのは「辛抱」ではありません幸せはいつも自分の足元にある橋田壽賀子●Sugako Hashida脚本家。『となりの芝生』『春日局』『渡る世間は鬼ばかり』など200本超の作品を手がける。稲泉 連=構成 尾関裕士=撮影 私がドラマ「おしん」を書いたのは、一九八〇年代の初めのことでした。山形の貧しい村を舞台の一つとしたこのドラマは「辛抱」をテーマとしたものとして受け入れられまし…
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