ニュースレポート 大塚商会とキヤノンMJの08年度決算 顧客の投資抑制で減収減益〜大塚商会とキヤノンMJの08年度決算顧客の投資抑制で減収減益
日経ソリューションビジネス 第315号 2009.2.28
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第315号(2009.2.28) |
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ページ数 | 1ページ (全1044字) |
形式 | PDFファイル形式 (134kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
大塚商会とキヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)の2008年度(2008年12月期決算)は、両社とも減収減益で、市況の悪化を反映した結果になった。 大塚商会の連結決算は、売上高が前年比0.5%減の4672億円、経常利益が同9.5%減の276億円だった。減収減益決算はITバブルが崩壊した2002年以来である。大塚商会の大塚裕司社長は2月3日の決算説明会の冒頭で、「計画が未達で減収減益に陥っ…
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