連載 御用聞きから攻めの営業へ転換するポジティブ・セリング 自社と顧客の分析が戦略立案に生きる 情報は需要の創出に着目〜自社と顧客の分析が戦略立案に生きる情報は需要の創出に着目
日経ソリューションビジネス 第307号 2008.10.30
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第307号(2008.10.30) |
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ページ数 | 4ページ (全3682字) |
形式 | PDFファイル形式 (601kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜45ページ目 |
今回から2回にわたって、提案型営業の勝率を高める方法論「ポジティブ・セリング(ポジセリ)」の、営業戦略の立案手法を解説する。最初に取り組む作業は、顧客や市場を把握するための情報収集と整理である。特に、顧客のシステム需要を掘り起こす情報を重視する。自社や顧客の位置付けを客観的に見るための分析にも力を入れる。桑原 義幸インターフュージョン・コンサルティング 代表取締役社長 前回は、ポジティブ・セリング…
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