ＤＡＴＡ＆ＤＡＴＡ　一般ユーザーのセキュリティ被害、迷惑メールが３１．１％で最多〜■　一般ユーザーのセキュリティ被害、迷惑メールが３１．１％で最多
日経ソリューションビジネス　第297号　2008.5.30

この記事の情報
掲載誌	日経ソリューションビジネス　第297号（2008.5.30）
ページ数	1ページ　（全693字）
形式	PDFファイル形式　（160kb）
雑誌掲載位置	67ページ目

　一般のインターネットユーザーに、実際に受けたセキュリティ被害について聞いた。すると「全く知らない差出人から大量にメールが送られてきた」という迷惑メールの被害が３１．１％で最多だった。情報処理推進機構（ＩＰＡ）が１５歳以上の一般ユーザーを対象に実施した「情報セキュリティに関する脅威に対する意識調査（２００７年度第２回）」による（有効回答数は５１４８人）。　迷惑メールに次いで多かったのは、「コンピュ…