スペシャルレポート 2007年度第3四半期決算〜足踏み傾向が鮮明に減収減益企業は全体の2割
日経ソリューションビジネス 第292号 2008.3.15
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第292号(2008.3.15) |
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ページ数 | 4ページ (全2637字) |
形式 | PDFファイル形式 (482kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜45ページ目 |
ハード販売の不振が続くなど、ITサービス業界に頭打ちの傾向が見えてきた。第3四半期に関しては、減収減益の企業が主要ソリューションプロバイダの17.9%に達している。企業間の収益力の格差が鮮明になってきた。 業績の二極化が、これまで以上に鮮明になってきた(図)。主要なソリューションプロバイダ114社が発表した2008年3月期の第3四半期決算から、こうした傾向が浮き彫りになった(表1)。 従来はITサ…
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