乱反射 富士通経営執行役員の相次ぐ退社の波紋 落ち目のIBMに代わり流出の宝庫?〜富士通経営執行役の相次ぐ退社の波紋落ち目のIBMに代わり流出の宝庫に?
日経ソリューションビジネス 第279号 2007.8.30
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第279号(2007.8.30) |
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ページ数 | 1ページ (全1675字) |
形式 | PDFファイル形式 (207kb) |
雑誌掲載位置 | 86ページ目 |
富士通でこの夏、相次いで現役の経営執行役が、しかもグローバルビジネスができる人材が2人退社した。一人は米EMCの副社長兼EMCジャパン社長に転じた諸星俊男氏。もう一人は韓国サムソンの経営企画室から富士通コリアに入り、4年前に富士通初の外国籍を持つ経営執行役に就いた安京洙氏だ。諸星氏は10年ぶりに米国から帰国してグローバル戦略本部担当、安氏は経営執行役常務としてAPAC総代表を務めた。 2人の退社…
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