スペシャルレポート 2006年度のIT総合メーカー業績分析〜営業利益率5%達成目指し国産ハード再編待ったなし
日経ソリューションビジネス 第274号 2007.6.15
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第274号(2007.6.15) |
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ページ数 | 6ページ (全4872字) |
形式 | PDFファイル形式 (559kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜51ページ目 |
2006年度のIT総合メーカー4社の国内売上は2.0%減と、市場の伸び2.2%増を大きく下回ってしまった。独立SIerの追い上げ激しいサービス分野ではなく、ハード事業が問題だ。営業利益率5%に向け、今こそ再編を考えよ。 富士通、日立製作所、NEC、日本IBMなど「国内IT総合メーカー」4社の2006年度業績がまとまった。それによると、4社の連結総売上高は21兆2431億円で前年度から3.7%増えた…
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