ITベンダーのパートナー戦略 マイクロソフト〜CRMソフトを「未完成品」として提供 付加価値向上は三つの協業パターンで
日経ソリューションビジネス 第258号 2006.10.15
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第258号(2006.10.15) |
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ページ数 | 3ページ (全3001字) |
形式 | PDFファイル形式 (88kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜32ページ目 |
パートナーとの協業関係を崩さず、業務パッケージ「Dynamics CRM」をいかに日本に根付かせるか。そのためにマイクロソフトが取った手法は、業務ソフトの「基盤(プラットフォーム)化」だ。あえて完成品を狙わないことで、現行のパートナー施策をそのまま生かせる。 業務パッケージの国内出荷をきっかけに、マイクロソフトが新たなパートナー戦略を推進し始めている。第一弾であるCRM(カスタマー・リレーションシ…
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