News 住商情報システムと住商エレクトロニクスが8月に合併〜住商情報システムと住商エレクトロニクスが8月に合併 新会社は「生き残る最低ライン」、さらなるM&Aも視野に
日経ソリューションビジネス 第222号 2005.4.15
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第222号(2005.4.15) |
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ページ数 | 1ページ (全965字) |
形式 | PDFファイル形式 (408kb) |
雑誌掲載位置 | 85ページ目 |
「合併会社の規模は、IT業界で生き残るための最低要件だ。資本関係を超えた、さらなるM&A(企業の合併・買収)も視野に入っている」−。 住友商事の子会社である住商情報システムと住商エレクトロニクスが、8月1日付で合併することを発表した(表)。会見では、存続会社となる住商情報システムの新社長に就任した阿部康行氏(前・住商エレクトロニクス社長)が、規模と事業領域の拡大に取り組むことで曲がり角を迎えたソ…
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