乱反射〜パソコン事業を売却した真の狙い 「IBMは中国の戦略の一部になる」
日経ソリューションビジネス 第216号 2005.1.15
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第216号(2005.1.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1517字) |
形式 | PDFファイル形式 (189kb) |
雑誌掲載位置 | 86ページ目 |
中国聯想集団(レノボグループ)へのパソコン事業売却に伴い、第2四半期にも設立される新生レノボのCEO(最高経営責任者)に就任する米IBMパーソナル・システムズ・グループ担当のスティーブ・ウォード氏が1月5日、北京へ向かう途中で記者会見した。 その中でウォード氏は、筆者の「日立製作所に対し事業規模の2分の1で売却しながら(表)、レノボに同5分の1でバーゲンセールというのは、日本人記者として不愉快だ…
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