乱反射〜IBMと富士通の本当のドル箱事業が回復 業界支配を嫌いEDSにサンなど6社結集
日経ソリューションビジネス 第212号 2004.11.15
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第212号(2004.11.15) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1760字) |
形式 | PDFファイル形式 (157kb) |
雑誌掲載位置 | 102ページ目 |
米IBMや富士通など、大手総合ITベンダーの次のヒット商品はサービス事業のはずだった。ところが、いざ蓋を開けてみると、直近の牽引役はハードウエアであった。両社の業績発表では、従来ビジネスである“コンピュータ”が輝いていたのだ。今後の見通しについてもハードを中心にソフトも堅調だが、サービスにはやや不透明感が漂い始めている。 IBMの2004年第3四半期(7〜9月)の売上高は234億2900万ドルと…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1760字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。