トップインタビュー 大塚商会社長〜3期連続最高益の秘密はIT 情報駆使した科学的営業が結実
日経ソリューションビジネス 第211号 2004.10.30
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第211号(2004.10.30) |
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ページ数 | 3ページ (全3712字) |
形式 | PDFファイル形式 (571kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜42ページ目 |
創業者で父である大塚実氏(現相談役名誉会長)から、社長を引き継いで3年。大塚裕司社長は経営に自信を深めている。IT投資が伸び悩む厳しい環境下で、着実に業績を伸ばす。その原動力は、自ら陣頭指揮して取り組んできた社内改革の効果。業務ルールを見直し、ERP(統合基幹業務システム)を使って、社内システムを再構築。さらに強力な営業支援システムを連携させた。営業力にはもともと定評があるが、そこに“科学的営業”…
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