ITベンダーのパートナー戦略 フュージョン・コミュニケーションズ〜SIerから電話機販社まで全方位で協業 中堅向けのIPセントレックスを年内にも
日経ソリューションビジネス 第208号 2004.9.15
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第208号(2004.9.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1007字) |
形式 | PDFファイル形式 (197kb) |
雑誌掲載位置 | 60ページ目 |
フュージョン・コミュニケーションズが、IP電話事業での協業を加速させている。今年7月に東京電力グループの総合電話会社として再スタートしたフュージョンは、法人向けIPサービスを全国一律3分8.4円のIP電話「FUSION IP−Phone」と、内線電話のアウトソーシングを請け負うIPセントレックス「FUSION IP−Centrex」の2種類に統合した。 その顧客開拓を担うのが、(1)顧客への提案…
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