アナリストの眼〜ＩＴ投資判断に有効なハイプ曲線　ベンダーの販売戦略にも使える
日経ソリューションビジネス　第205号　2004.7.30

この記事の情報
掲載誌	日経ソリューションビジネス　第205号（2004.7.30）
ページ数	1ページ　（全1103字）
形式	PDFファイル形式　（54kb）
雑誌掲載位置	101ページ目

ガートナー　ジャパン　リサーチ部門アナリスト兼バイスプレジデント。外資系コンサルティング会社、ＩＴ専門調査会社、証券会社の情報技術部門などを経て現職。現在、国内ＩＴサービス市場に関する動向分析と予測を担当　今回は、ガートナーが開発した市場分析手法の一つである「ハイプ曲線」を紹介しつつ、今後の動向を見ていこう。この曲線は、テクノロジーやソリューションなどのＩＴ商材が市場に受け入れられるまでにたどる道…