乱反射〜富士通復活はIT産業に対する責任 ハイリスク・ハイリターンも忘れるな
日経ソリューションビジネス 第202号 2004.6.15
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第202号(2004.6.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1701字) |
形式 | PDFファイル形式 (45kb) |
雑誌掲載位置 | 94ページ目 |
富士通のソフト/サービス事業が同社営業利益のほとんど(03年度で92%)をたたき出しているというように、ソフト/サービス分野の成否が富士通の収益を決めている。そういう中で「富士通が同事業の生産性をいかに改善し、サービスの付加価値に見合うだけの対価を顧客に対してどのように設定できるかは、富士通だけでなく日本のソリューションプロバイダの命運を決める」と話すのは、RITAコンサルティングの伊東玄主席研…
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