商談の軌跡 顧客=プルデンシャル生命保険→獲得者=日本IBM、アイネス〜三つどもえの戦いを「2社共闘」で制す 異例のアウトソーシングの“うま味”とは
日経ソリューションビジネス 第196号 2004.3.15
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第196号(2004.3.15) |
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ページ数 | 3ページ (全3028字) |
形式 | PDFファイル形式 (246kb) |
雑誌掲載位置 | 29〜31ページ目 |
10年にわたるアウトソーシング業務を、日本IBMとアイネスが共同受注した。ただ実態は、アイネスが日本IBMの下請けになる構造。なのに単独受注よりメリットがあるという。その理由に迫る。 あえてライバルと手を握り、共同で取ったビジネスの売り上げを山分けする−−。1つの商談を巡り日本IBMとアイネスの間で、こんな「変則的な業務提携」(営業を担当した、日本IBMの関一孝金融サービス第一サービス営業部サービ…
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