ユーザーの視点 アスクル〜ユーザーが決断できないのは訳がある ５年後を見据えた“仲間”になってほしい
日経ソリューションビジネス 第194号 2004.2.15
| 掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第194号（2004.2.15） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1290字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （53kb） |
| 雑誌掲載位置 | 33ページ目 |
インテグレイテッド・カスタマー・レスポンスＤＣＭ ビジネスリーダー森元あん平氏 １０年前に５００アイテムに過ぎなかった当社の取扱商品数は、現在１万３７００種類。倉庫も５拠点にまで増えた。売り上げが拡大する中、欠品や過剰在庫を抑える基盤として当社のビジネスを支えているのが、２００１年秋に稼働した需要予測システムと自動発注システムだ。取引先と、需要予測や販売実績、在庫などの情報を共有して、製品供給の精…
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